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弱点の最大の対策は○○

FROM 笠井伸春 o1262094014109210427 オアシス丸山教室より 雪が降ったり止んだりで 福井の冬って感じですね。 そんな中、 中学1・2年、高校1・2年のご家庭からの 体験授業のお申し込みも増える時期になってきました。 次の学年に向けて 弱いところを克服しておきたいところですね。 うちでは、勉強に苦手意識がある生徒には まず得意分野を作ること、と導いています。 とはいえ、 英語・数学の苦手分野を そのままにしておくと、 次の学年でさらに 苦手分野が広がってしまうことになります。 お子さんはそんな風に なりそうになっていませんか? たとえば 数学の関数で言うと・・・ 中1 比例・反比例でつまづく       ↓ 中2 1次関数がわからない(比例を理解していることを前提にしているので)       ↓ 中3 2次関数もわからない(1次関数を理解していることを前提にしているので)       ↓ ・・・ 学年が進むほど、 わからない範囲が広がってしまい、 取り戻すのに余計に時間がかかることになりますね。 なので、 弱点の最大の対策は 新たな弱点を作らないこと、 とも言えます。 できるだけ、早めに 基礎レベルまでは習得しておくこと。 では 弱点克服のために 次のどちらがいいと思いますか? A 学校の宿題だけ一生懸命やる B 時間を作って去年の教科書・テキストを復習する 多くのお子さんや親御さんは Bがいいんだろうな、と思いながらも 実際はAをやろうとしてます。 時間もないしなあ、と・・・ でも 学校の宿題は、「今」習っている範囲です。 たとえ、前の学年の範囲だとしても 最初に習ったレベルよりも1つ上の問題が多くなります。 苦手な子には別の問題に見えるほどです。 なので、 やはり時間を作って基礎から復習するのが正解。 焦りもあると思いますが、後から見ればそれが最短の対策です。 今もし、 前の学年の復習が必要だと感じているなら 早めに ・何からやればいいか決めること(優先順位) ・どうやって時間を作るか、いつやるかを決めてスケジュールに入れて実行すること 以上、参考なれば幸いです。 笠井伸春 追伸 僕らはマンツーマンの家庭教師や個別指導で 復習計画・実行のお手伝いをしています。 必要でしたら、ぜひご相談を。 お子さんの力になれると思います。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること