私立高校の先生に聞いた話
FROM 笠井伸春
いよいよ、2月1日・2日の
私立高校入試が近づいてきました。
併願で受験する人も多いですね。
その私立高校の先生に聞いた話。
特進に併願で来る子は 悔しさを心に持っている。 なぜなら、県立高校に落ちたから。 人生初のすごいショック、 なんで自分がという思い、 自分の人生うまくいっていないという思い。 そんな思い中で 大学こそは、という子が多い。 真面目に勉強する子が多い。 学校内の自習室に 毎朝6:30からやってきて、 授業後22:00までいる子もいる。 だから、 ワンランク、ツーランク上を目指せるようになる。
福井の場合、 進学校と言えば、 藤島・高志・武生。 県立高校を志望するのが大半ですね。 大学入試や就職試験なら 不合格でも次のチャンスもありますが、 高校入試は一度きり。 そこに落ちたら・・・ それはショックです。 人生ではじめて否定された気分になるかもしれない。 こんなことを書くのは 恐怖心をあおるわけではないですよ。 この先生の言うとおり、 悔しさはバネになる、ということ。 必要以上に入試を怖がる子もいますが、 最悪の事態が起きたとしても ちゃんとどこかに席はあります。 今は落ち着かないでしょうが、 あとで振り返れば、 大したことはないです。 逆に私立特進の方がいいんじゃないかな、 という性格の子もいますし。 人生の通過点。 大きく成長できるチャンスだと思って 後悔のないように取り組んでほしいですね。 それでは、 今日も実りある1日を。 笠井伸春
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◆執筆者紹介

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰
単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。
高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り
「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。
主眼にしているのは、
- 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
- 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
