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勉強しない子に「勉強しなさい」がダメならどうすればいいのか?(前編)

FROM 笠井伸春 30216501 ある中学生のお母様のお話 「家でまったく勉強しません。 テスト前にちょっとやってるかな、くらいで 普段はスマホやテレビばっかり。イライラします。 勉強しなさいとは言わない方がいいと聞いて ほうっておくと、本当に何にもしません・・・」 たびたび相談いただく 親御さんのお悩みです。 これは親の接し方によっては ますます状況が悪くなってしまいます。 「勉強しなさい!」 すると反応は 「うるさいな」とケンカになるか、 「はいはい」と受け流すか、 聞こえないふりするか だいたいこんな感じではないでしょうか、、、 困りますね、あなたも悩んでいませんか? じゃあどうすればいいのか、 親御さん目線で対策をまとめてみますね。 まず、この状態で 必要になる前提があります。 それは、勉強する・しないの前に 親子の信頼関係だと思います。 信頼できる関係性 中学になると 教科別の宿題になり、小学校のときのような 連絡帳でのやりとりも少なくなり、 学校での様子を知ることが難しくなりますね。 しかも、今は反抗期です。 ○○しなさい、は通じません。 親が強(し)いるほど、 反発が強くなるか、 自分の意思を閉ざすようになります。 だからどうしたらいいのか、 親としても不安になりますよね。 でも、それは子どももそう。 ちょっとしたことで不安になったり よくわからない感情に悩まされる時期です。 だから、命令するんじゃなくて 話を聞いてあげること。 「勉強する時間がない?じゃあテレビ見ないで20時からやりなさい」 とか一方的に指示するんじゃなくて、 「時間がないって感じてるんやね、 それじゃあ、どうしたらいいと思う?」などと 子どもサイドに立ってあくまで質問だけをして 自分で考えさせる。一緒に考える。 勉強のことで 親子ゲンカしているうちは うまくいきません。 交わす言葉は少なくてもいいと思いますが 要は、信頼関係ですね。 本人が親は自分の味方だ、と感じて 安心している状態、 これは、自然に勉強に集中している子に 共通しているなあ、いつもと思うことです。 ちょっと前置きが長くなりました。 次回、後編では信頼関係を前提で本題にいきますね。


◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス・個別指導塾オアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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