ブログ

受験勉強は心を鍛える最高のチャンス

FROM 笠井伸春 o1150097214298158910 高校受験生(中3生)は 今回の学力診断テストの後、 進路を決めていくことになりますね。 僕は学習することは 知らないことを知れたり できることが広がるので 人の本能的には本来「快」の行動だと思っています。 でも、受験勉強は 定員や合格点がある以上、 目標が高いほどに 大変な思いすることがあります。 学診や確認、模試で 目標に届かなかったりすると 不安になるし、葛藤して苦しさを感じるかもしれない。 だから、この時期になると 「楽になりたい。もう行けるところでいいやんか」と 推薦を選んだり、目標校を下げたりする生徒も出てきます。 伝えたい話があります。 ゴルフで有名なタイガーウッズ、 知っていますか? 超一流選手です。 ある大きな大会の最終ホール。 相手がパットをはずせば タイガーウッズの優勝という場面。 相手が入れれば、プレーオフと言って 勝負が決まるまでやり直すことになります。 ふつうは入る距離でしたが 相手は外しました。 タイガーウッズの優勝が決まった。 ところが、カメラに写った タイガーウッズは納得いかない表情。 怒っているようにも見えました。 戦いが終わり、優勝が決まった瞬間なのに。 普通は、ほっとしたり、喜ぶ場面ですよね。 しかも、 後のインタビューでわかったことですが、 相手がパットを打つとき、 タイガーウッズは 「入れろ、入れろ」 と願っていたとのこと。 理由は、 自分と決勝で戦う相手には強くあってほしい。だから入れてほしかった。 相手のミスではなく、自分の力を見せたかった、という想い。 勝てばいい、早く終わればいい、 そんなふうには思っていません。 だから誰より練習するし、強くなるんですね。 断言できますが、 受験は目標が高いほどに 負荷がかかりますが、その分成長できます。 あきらめる前に 今日できることはあるはず。 今日すべきことを今日やる。 そうやって一日一日を過ごすことができれば 合格の確率はどんどん上がっていきます。 合格して充実した高校生活のイメージを強く持つこと。 受験勉強を乗りきった人には 社会人になってからもやり抜く意識が高く 必要とされている人が多いです。 高い目標には覚悟も必要です。 その努力は絶対にムダにはならない。 最後まであきらめないでほしいと思います。 笠井伸春

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること